これがケトルベルです
私は3日間お休みをいただき世界的なケトルベル団体であるStrong First girya(以下SFG)が主催する日本で初開催のトレーニングキャンプ(通称CERT)に参加してきました!
例年世界中のどこかで行われているのですが、日本でのケトルベルの知名度や日本人インストラクターの少なさから、日本ではなかなか開催されずにいたらしいです
しかしながら去年、海外でCERTに参加された日本人の方がコーディネートしてくださったそうで、今回初開催となりました
ちなみにこちらは余談
開催した場所がJBボクシングジム
ご存知の方もいるかもしれませんが、あの「はじめの一歩」の作者である森川ジョージ先生が会長をなさっているボクシングジム
そこが会場ということでかなり心が躍りました
施設内ははじめの一歩関連のグッズや鷹村像もあり、CERT中も海外の観光客が何人か訪問してきました
そんなすごい会場で世界的なケトルベル団体であるSFGのCERTが行われる
間違いなくすごいことです
この今回はそんなSFGがお伝えするハードスタイルケトルベルについて少しお話してきます!
1、ケトルベルってなに?
ケトルベルとは旧ソ連が軍隊の強化に特化し開発したトレーニングツールで、形状がヤカンに見えることからKettle(日本語でヤカン)bellという名称がつきました
※今回参加したSFGの「G」がgirya (ギリャ)がロシア語でケトルベルの示す言葉らしいです
名前の通りヤカンのような形状をしており、球状のおもり(ボディ)に持ち手(ハンドル)が付いているものをケトルベルと呼んでいます
ただ世の中にはケトルベルと名前はついているもののケトルベル特有の効果を期待したり、安全面から使用するにはちょっと厳しいな…というものがあります
よくある3つをご紹介
・ボディとハンドルが溶接させれたもの
→溶接に不具合があった場合に重大事故につながるので私はお勧めしません
・ボディが砂などの柔らかいもの
→手に当たって痛くなりにくいというメリットがありますが、経年劣化や環境によって破けたり使用時の安定感に欠けるなどの不安がありこちらもお勧めできません
・可変式重量のもの
→重さが変えられるので便利ではあるものの、ケトルベルの重心が変わってしまい適切なトレーニングが難しいケースがあります。またこちらもなんらかの拍子におもりが外れたりする可能性があるので推奨できません
おすすめはトップの写真にあるような鋳型(いがた)を使用して作られたボディとハンドルが一体型になっている鉄製のものが望ましいです
おすすめの国産は有限会社 伊藤絃鋳工所さんが作成しているケトルベル。もしくはファイティングロード社から販売されている私のケトルベルの先生が開発した『シン・ケトルベル』シリーズのどちらかが比較的安価で高性能です。当店でもこちらの二つを使用しています
※上記はアフィリエイトリンクなどではないので一切私に報酬はないので純粋におすすめしています。
余談)
ボディがラバーで覆われているものがありますが、こちらはボディとハンドルが溶接なのか一体型なのか判断つかないためしっかりと吟味するする必要があります。またラバーがハンドルに干渉してもっている際にサバーが当たって小指が擦れて皮膚が切れたり…なんてこともあるのでこちらも微妙ではあります。
ケトルベルの使用する重量についてですが一般的に女性は8〜12kg、男性は16〜20kgのケトルベルがひとつあれば十分です。
1万円前後で自宅がジムになる。
一回の飲み代、一回のエステ代、一回のパーソナルトレーニング費用。これくらいの出費であなたの人生がより豊かになっていきます。
まずは当店でケトルベルを体験していただいて、自分の可能性を感じてください
2、SFGってなに?
冒頭でもお話しした通りSFGとは「Strong First girya」の略称です。
ここでは「Strength:強さ」を求めるとしています
「強さ」と聞くと何を思い浮かべますか?
私の好きな「強さの解釈」があります
『強さとは自らの意思を望む通りに実現する力』
史上最強の生物 範馬勇次郎のセリフ
引用:漫画「範馬刃牙」著 板垣恵介
非常に傲慢かつわがままに聞こえるかもしれませんが実際の日常生活では
・旅行に行きたいけど腰が痛いからやめておこう
・肩こりがひどくて頭痛まできたから映画行くつもりだったけど今日は寝よう
・自己記録のサブ4を突破できるペースだったのに途中でいつもの膝の痛みができてきたから途中でリタイアした
これらは本当は望んでいたものではない結果でしょう
そう
つまり
自分の意思を望む通りに実現できなかった=強さが足りなかった
と解釈できます
この自分の望む姿、未来を達成するのであれば強さは必要不可欠なんです
そんな自分の望む未来を手に入れるためにSFGでは強さを提供し、
その強さを手に入れるために回復力も提供しています
だからこのSFGが目指す強さと
私の目指す「動きが変わる、人が変わる。」という理念や想いとがマッチしていて大好きになりました
3、SFGが掲げる理念
先ほどもお伝えしたように
SFGでは「強さ」をより高めていくためにさまざまな手法も用いて私たちにサービスを展開しています
カラダの強さとは力だけでなく精神力、回復力、意志の強さなどさまざまな形があります
ケトルベルはその中の一つにしか過ぎません
ただその一つを突き詰めたからこそ見えるものがあるとSFGも私も信じています
強さを手に入れるためには長い期間が必要になります
それは「耐久力」を手に入れることになるでしょう
その過程で「回復力」がないと壊れてしまいます
これらが高まり意志の強さ、本当の強さが手に入り
人生を謳歌し、人生を鮮やかなものにし心を豊かにしてくれます
参加している中で「ミリタリープレス」というケトルベルを頭上に上げる種目がありました
その際「この種目は全人類にこの種目は必要だ」とマスターインストラクターの方が話しました
「人は幸せな時にどうする?手を大きく広げるだろう?あるいは手を挙げ幸せを表現する。
つまり手を高く上げられることは人生をHappyにしてくれるんだよ」
そう恐怖を感じた時や悲しい時、寒い時などの体にストレスがかかっている時は
人は無意識に縮こまるんです
逆に言うと縮こまっているとUnhappyな状態になってしまうんです!
これを聞いた時になんてポジティブで素晴らしい考えなんだ!と心から思いました
SFGは強さを求めていますが「身体の強さ」にとどまらない心の強さまで教えてくれました
4、ケトルベルの効果
こちらの記事でご紹介した股関節のコンディショニングともかなり相性がいいです
ケトルベルトレーニングの代表的なものとして「スウィング」「ゲットアップ(上記写真)」があります
ケトルベルはハンドルとボディが離れているので重心の位置が一般的なダンベルと異なっています
そうなることでより強い遠心力を加えたり、ボディのバランスを取るのが難しいことで自分の動きを矯正してくれたりと独特な作用が働きます
特にご紹介した二つの種目は股関節を大きく使う種目になっているので、爆発的なパワーを手に入れるの同時に歩行の改善にも大きく役立ちます
今後コチラの種目についても解説していきますね!
5、終わりに
いかがだったでしょうか?
ケトルベルって聞いたことはあっても実際にどんなものなのかがわからなかったり、使い方がわからなかったりと知っているけどよくわらないツールだった思います
だからこそ正しい使い方を知っている人のもとで学び、実践していく必要があります
私の先生で埼玉県北越谷で接骨院をなさっている小野卓弥先生がInstagramで発信されていますので、こちらを見ていただけるとよりわかりやすいかと思います
私も積極的に発信してまいりますので是非ご期待ください!
BodySchool日吉店
小嶋毅弘
小嶋毅弘(こじまたかひろ)
1988年生まれ
日本体育大学卒。日本体育協会(現:日本スポーツ協会)認定アスレティックトレーナーを一発で合格し、その後は柔道整復師・鍼灸あん摩マッサージ指圧師の免許を取得。フィットネスクラブや整骨院の勤務、ラグビーチームのインターンを経て2016年より日本バドミントン代表トレーナーとしての活動を始める。
ジャカルタアジア大会、杭州アジア大会にも帯同し2024年パリオリンピック強化合宿も選手のサポートを果たした
2024年4月に地元 日吉でBody School(ボディスクール)日吉店をオープンし、
これまで経験してきた予防医療と治癒促進のためのボディケア、身体を整えより強くするコンディショニングサービスの両輪で地元日吉の健康事業に携わる
現在は代表である小嶋がお客さま一人一人を丁寧にセッションを行い、
「体の不調を抱えながらも自分らしくもっとアクティブな人生を送りたい。でも病院のリハビリが終わり、整体に行っても解決しなかった方」に向け、不調の原因を動作分析から見つけ本当のパーソナライズされたトレーニング✖️ボディケアを提供している
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