【必見】膝の痛みには運動でよくしよう!原因と対策を知って正しく他人を頼ろう!

「膝が痛くて毎月病院に通っている」

「毎週、整骨院に通っている」

こういう方結構いらっしゃいますよね?

かという私も学生の頃にケガをした時は病院へ行きレントゲンを撮り、湿布をもらう
整骨院で電気をしてもらい、少し揉んでもらって、超音波をして痛みが引いたら競技に戻る

そんなことをしながら何度もケガを繰り返しながら、大学生の最後は膝の靭帯を切ってしまい競技生活を終えました

何を伝えたいか?

今回は「ケガが治る」ってどんな状態か知ってほしいと思います
特に今回お話しする膝の痛みに関しては競技者・アスリートも悩むことが多く、一般の方でも変形性膝関節症や趣味のランニングなどによるランナー膝(膝外側の痛み)など

とても身近なトラブルです

だからこそ、この膝のトラブルを解決できると日々のQOL(生活の質)を上げることが可能になってきます!

それでは早速いきましょう!

まず一口に膝が痛いと言っても痛みが出る場所はいくつかあります

この膝の痛みが出る場所によってある程度、痛みを起こしている筋肉や組織を特定することができます

見方
【痛みの場所】
・痛みの原因組織:どういった動きで痛みが出るか?なにが要因になるか?

【膝の前側】
・膝蓋靭帯:ジャンプ動作で痛みが出やすい、太もも前の筋肉を使いすぎてしまう
・脂肪体:膝を深く曲げると痛い、なにかしらの手術後や長期で膝を動かさなかった時期がある
・膝の下:成長に太もも前の筋肉を使いすぎて骨が出っ張る場所、膝蓋靭帯とほぼ一緒
・膝蓋骨:膝回りのケガの経験、膝の曲げ伸ばしやランニングなど

【膝の後ろ側】
・関節包:曲げた時の詰まった痛み、元々関節を包む袋が大きい人が一定数いる
・筋肉:曲げた時の詰まった痛み、膝周りの筋肉のアンバランス

【膝の外側】
・腸脛靭帯:膝の曲げ伸ばしで弾いたような痛み、O脚や不安定な膝の構造
・外側半月板:膝の曲げ伸ばしで引っかかる痛み、膝の急激な捻れ

【膝の内側】
・内側側副靭帯:X脚になるような動き、膝の内側が急激に伸ばされる
・内側半月板:外側半月板と同様
・鵞足:膝下のやや内側、ハムストリングスの滑走性が

そしてこれら膝の痛みの多くが運動療法の適応になります
参考文献はこちら

それぞれに要因があるので一概にこれだ!というのが実はありません

これを伝えると非常にがっかりされるんですが、
逆にこれが原因だ!と特定できることの方が正直少ないです

これはなぜか?
膝の痛みの多くは突発的な事故やぶつかった、転んだなどのケガを除いた
使いすぎと言われるものは人によって許容できるキャパシティーや負荷のかかり方が違うからです

例えば
Aさんは毎日2時間走っても膝が痛くならない、Bさんは週3回1時間しか走らないのに膝が痛い

これは使いすぎが原因とはなかなか言い難い部分だと思います
ここから見えてくるのは「使いすぎ」というのはあくまで主観であるということです

そうなるとここで話が終わってしまうので、
実際に接してきた方の多くの方が膝の痛みを訴えるときに共通した『要因』のお話をしていきます

膝の痛みを訴える方の多くは
【股関節の使い方】にトラブルを抱えていることが多い印象です

股関節というのは動くことが得意な関節です
「関節なんだから動くのが当たり前だろう」というご意見があるかと思います

人は動くときに「動きの支点」を作る必要があります
この支点となる関節の動きは最小限にし、パワーを伝える役目を持っています

イメージとしては
輪ゴムを引っ張ったときにきちんと引っ張りたい!と考えた場合は、引っ張るためにどちらかを固定させる必要があります。

輪ゴムが「筋肉」、固定点となるのが「安定するのが得意な関節」、引っ張るのが「動くのが得意な関節」
と、それぞれに適した役割があるということです

そしてこの固定の役割が担うのが『膝関節』にあたり、
動くのが得意な関節が『足関節(足首)』『股関節』となります

輪ゴムがちゃんと引っ張れない→この膝関節が安定しないこと筋肉が働かない

輪ゴムを引っ張れないくらいなら別に問題ないですが、
日常では筋肉がきちんと動かないということは関節が正しく動かないということになり
ケガや張り、疲労感につながってしまいます…

なのでこの膝を固定させるために足関節と股関節をしっかりと動かせる必要がある!ということです

足関節や股関節をしっかり動かすためのエクササイズはまた今度ご紹介します!

膝関節の痛みはさまざまな原因がありますが、
膝関節が得意とする安定感がなくなってしまうことで多くのケガや痛みが起こってきます

その膝関節の安定感を手に入れるために足関節と股関節をしっかり動かせるようにしておくことが重要となります

これらの関節が動くことで膝の痛みもきっと解消されていきます!

BodySchool日吉店
小嶋毅弘

小嶋毅弘(こじまたかひろ)
1988年生まれ
日本体育大学卒。日本体育協会(現:日本スポーツ協会)認定アスレティックトレーナーを一発で合格し、その後は柔道整復師・鍼灸あん摩マッサージ指圧師の免許を取得。フィットネスクラブや整骨院の勤務、ラグビーチームのインターンを経て2016年より日本バドミントン代表トレーナーとしての活動を始める。

ジャカルタアジア大会、杭州アジア大会にも帯同し2024年パリオリンピック強化合宿も選手のサポートを果たした

2024年4月に地元 日吉でBody School(ボディスクール)日吉店をオープンし、
これまで経験してきた予防医療と治癒促進のためのボディケア、身体を整えより強くするコンディショニングサービスの両輪で地元日吉の健康事業に携わる

現在は代表である小嶋がお客さま一人一人を丁寧にセッションを行い、
「体の不調を抱えながらも自分らしくもっとアクティブな人生を送りたい。でも病院のリハビリが終わり、整体に行っても解決しなかった方」に向け、不調の原因を動作分析から見つけ本当のパーソナライズされたトレーニング✖️ボディケアを提供している

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